2005年08月21日

遊佐町の天然岩牡蠣

ブログにあってはならないのですが、久しぶりの更新です。

というのも、お盆に実家の庄内平野に帰省していたから。
お盆中には中学校の同窓会なんかもあって楽しく過ごしましたが、
今回はちょっと視点を変えて、自然がいっぱいある庄内平野を
LOHAS的な視点
で楽しんできました。

まずは、なんといっても「!」です。わーい(嬉しい顔)

庄内平野で米作を営む叔父に聞き、天然の岩牡蠣を食べに行きました。

場所は、山形県と秋田県の県境にある鳥海山麓の遊佐町で、
日本海の横を南北に走る国道7号線の道の駅『ふらっと』
単に自販機と駐車場とトイレがあるだけでなく、
すぐそばの吹浦漁港で獲れた新鮮な魚介類や、地元の田畑で取れた
農作物
を直売しています。
直売所なので、もちろんパッケージには生産者名が記載されていて、
棚には生産者の顔写真とコメントがあります。
トレーサビリティもばっちり!

で、ここの岩牡蠣は、鳥海山の伏流水が流れ込む吹浦海岸で獲れたもの。
考えただけで唾が。。。ジュルジュルルル・・・

かなり混雑していて、駐車してある車のナンバーを見ると
地元「庄内」ナンバーは多いものの、他県からの人もいるようでした。
ちょっと中を覗いてみると、お盆ということもあり、
かなりの人で賑わっています。

その一角に天然の岩牡蠣が積み上げられ、地元のじじちゃん・ばばちゃん(*1)が
一生懸命に販売しています。
大人の男性の手の平ほどの大きさのが1個\500、もうちょっと小さめのが1個\400。
小さいほうが広島の牡蠣の大きさかな。
自分で岩牡蠣を選んで、置いてあるザルに入れて、ばばちゃんにお勘定を頼みます。
そして、反対側の一角に牡蠣を開けてくれるじじちゃんとばばちゃんがいて、
じじちゃんが岩牡蠣をこじ開け、ばばちゃんがトレイに乗せてレモンを乗せて渡してくれます。これはサービス。

こうやって出てきたのがこれ↓。ちっちゃそうに見えるけど、右のやつは全長約20cm!
iwagaki1.JPG


うぉぉぉぉ!
今まで広島の立派な牡蠣をたらふく食べたことはあったけど、これほどの大きさで
天然ものの牡蠣を食べたことはな〜〜い!
ゴクリッと唾を飲み込んで、ちょっと緊張。

そして、一気にかぶりつく。
 パクーッ! ん?
けれども、とても一口では入りきる大きさではなく、
噛み千切ってしまった。
そして、もう一口。
 パクッ!

ングングッと噛んでいると、
口の中いっぱいに塩味と、牡蠣のなんともいえない濃厚な味が広がる。
 わーい(嬉しい顔)んめーーーーーっちゃ、んめっちゃ!(*2)
味は、広島や松島の牡蠣には全然負けていません!
しかも、1つでもうおなかいっぱいです。ふーっ。
なんとも幸せなひととき。

地元、しかも天然でこんなおいしいものがあることを嬉しく思うと同時に、
今まで知らなかったことを恥ずかしく思いました。
 わーい(嬉しい顔)やっぱり庄内平野は美味い!

この天然の岩牡蠣を乱獲することによって、
生態系の循環が崩されないよう祈るばかりです。
 Sustainability!

ご馳走様でした。
げぷー!


iwagaki2.JPG


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(*1「おじいちゃん・おばあちゃん」の庄内弁)
(*2「美味いーーーったら、美味い!」の庄内弁)
posted by とものしん at 17:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

はじめまして。天然岩牡蛎の記事うらやましく見せていただきました。私、最近、天然岩牡蛎を取り寄せて酒田産のを食べました。今度は吹浦産のを食べたいのですが、東京へ送ってくれる鮮魚店を探しています。吹浦地域でご存知ありませんか?よろしくお願い致します。
Posted by きみこ at 2007年06月29日 00:18
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